Fate/grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャロメット-
秋公演決定!
2017.9.29-10.8
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累計900万ダウンロードを突破。
スマートフォン向けFateRPG『Fate/Grand Order』
待望の舞台化!
人類の未来を守るため、7つの特異点をめぐる物語。7つの聖杯を求めて繰り広げられる戦いには、総勢150騎以上のサーヴァントが登場。
人類を守るため人類史に立ち向かう壮大なストーリーは、“「Fate」史上最大規模”と言えるものとなっており、2016年末にはメインストーリー第一部が完結。現在、第二部に繋がる全4編からなる新章「Epic of Remnant」ひとつめの物語が好評配信中です。
本舞台では、奈須きのこがシナリオを担当したことで大きな話題となった「第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット」のエピソードを舞台化。円卓の騎士たちが集う聖都でどのような物語が紡がれていくのか。
ご期待下さい!
ストーリー
西暦2015年。魔術がまだ成立していた最後の時代。人理継続保障機関・カルデアは、人類史を何より強く存続させる尊命のもと、魔術だけでは見えない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、人類の決定的な絶滅を防ぐため日夜研究を続けていた。
そんなある日、カルデアで観測を継続していた未来領域が消え、計算の結果、人類は2017年で絶滅する事が判明―――いや、証明されてしまった。
そんな中、歴史上のさまざまな箇所に、突如として「観測できない領域」が出現する。カルデアはこれを人類絶滅の原因と仮定し、特異点の調査・解明、あるいは破壊を目的とした任務“聖杯探索” ――― グランドオーダーを発令する。
任務を負った立香とマシュが向かった先は、1273年に確認された特異点。本来であれば、十字軍に奪還されたばかりの“聖地”があるはずの場所に異変が起きていた。特異点そのものが「あってはならない歴史」になりつつあったのだ。キャメロットからこの地に降り立った、“獅子王”と“円卓の騎士”。そして、古代エジプトから現れた“太陽王”オジマンディアスが覇権を握っていたのだ。
2つの勢力に翻弄されるこの時代を修復し、人類滅亡を阻止することができるのか――。
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